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新刊のお知らせ

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新刊のお知らせ
  この度 E.World Japan Publishing にて、以下の教科書2点が出版されます。
                 
 野田暉行著   要約和声 (A4版90頁)             定価 2500円  (税込)
 野田暉行著   和声100課題集 (A4版163頁/付録34頁) 定価   4000円  (税込)

  和声法の学習は何かと規則づくめで、とっつきにくいという方が多いのではないでしょうか。また、始めてから専門的領域に達するために多大の時間を要し、結局は完全に習熟できずに終わってしまった、という方も多いと思います。中には大部冊の教科書を踏破したが、何か未整理だという人もいるでしょう。
 「要約和声」はそれらにお応えするするため、作者の教育経験とそれに用いられたメモをまとめて作成されました、本書の特徴は先ず、学習に必要な事項が細大漏らさず、しかしきわめて整理された形で示されており、いろいろな疑問にすぐ答えられると言うことです。和声に関する解説は21頁程に要約されています。
 初期の段階「和音」では、楽典を理解していれば、最初の4頁を読むことによって、先ず和声法とは何かを自然に理解できるでしょう。その後、課題の実施に関する項となり、必要最小限の課題を実施しつつ段階を上げ、初期の実用的な到達点に達します。この項は簡潔でありながら、十分に詳述されています。これはすべての基礎であり、ここで学習を終えても、音楽の理解には十分のものが得られるでしょう。
 さらに次の段階「諸和音」では、それらを拡張し装飾する和音と手法が、一転、タブレット的に示され、課題も次第に自由なものに移り、語法の拡大が計られます。ここでは規則を読んで課題を行うのではなく、課題の実施により音楽から規律を習得するという方法がとられます。既に学習経験のある人は、この項に目を通すことによって、整理と理解を高めることが出来るでしょう。きわめて特殊なこと以外、すべてについて解説されています。ここで一通りの実用的な段階に達しますが、この教科書の特色は、さらに「25の初期旋律課題」が用意されていることです。これらの課題は音楽的視野を広げ、作曲を専門的に学ぶ人などがよりスムーズに次の段階に進めるよう準備されたものです。
 本書の課題には、独学者の便宜も配慮し、すべて解答が用意されています。

 「和声100課題集」は、これら基礎的学習を終えて後に、更にそれを完成し実際的な段階に高めるための修練となる、低音課題、旋律課題等の集成です。
 「和声50課題集」と「続・和声50課題集」に別れており、「50課題集」は、過去に出版され、現在絶版となっているものの再掲です。「続・50課題集」は、新シリーズであり、きわめて高度な課題も含まれています。
 両シリーズにわたって、作者が半世紀に亘る東京芸術大学在任中に作成した、芸大、芸校等の全入試問題、学内試験問題を網羅し、さらに学生時代に作成した課題も収められています。さらに、学習を深める一助として「和音外音課題集」を収録しました。
 課題編が別冊付録として添付されています。
  ここでは音楽の書法の完成と自由な精神が求められ、それは作曲の規範となるものです。SITE

 

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